自己紹介
はじめまして、短期インターンシップに参加させていただいております日置遊(ひおきゆう)と申します。ご挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
私は現在国際学部の大学3年生です。小中学生の頃に駅頭ユニセフ募金に参加したことや担任から海外青年協力隊の経験を聞いたことをきっかけに国際協力に興味を持ち、この学部を選びました。大学では主に多文化共生や地域社会開発について学んでいます。
普段は、中高大で部活をしていたためバドミントンや、美味しい食べ物があるお店巡りをしています。新型コロナウイルスの影響で簡単ではありませんが、今年は日本各地や海外に足を運びたいと考えています。
インターンに参加した理由
私がインターンを考えたきっかけは、大学で国際関係について学ぶ中で、知識として得たことも、実際に自分の目で現場を見ないと本当に理解しているとは言えないのではないかと感じたことにあります。このことから、在日ミャンマー人への支援事業を行っている当会での活動を通して、在日外国人が抱える問題について学び、考えを深める機会を得たいと思い、当会のインターンシップへの参加を決めました。
また、今回のインターンという貴重な経験を通して、自身の主体性を向上させることを目標に受け身ではなく主体的な姿勢で業務に取り組むことを心がけたいと思います。
短い時間ではありますが、精一杯業務に取り組み、在日外国人の実態の改善・普及に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。