みなさん、はじめまして。
千葉しずくと申します。
9月からリンクトゥミャンマーのインターン生として働かせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願い致します。
出身は千葉県ですが、現在は岩手大学人文社会科学部で学んでいます。
大学では、教養課程にいるため、政治学や家族法、ジェンダー、心理学など幅広く学んでいます。
国際協力に関心があるため、今後は開発支援について専門的に学んでいきたいと思っています。
リンクトゥミャンマーでインターンをしようと思った理由
リンクトゥミャンマーのインターンシップに参加しようと思った理由は主に2つあります。
1つ目は、国際協力を行っているNPO法人で実務的な業務経験を積むことができると思ったからです。
私は、国際協力に関心があり、将来も国際協力の分野で働きたいと思っています。そこで、リンクトゥミャンマーでのインターンを通して、将来開発支援に関わるうえで、自分に必要なことを学びたいと思いました。
2つ目は、在日外国人の支援に関心があり、実際に関わってみたいと思ったからです。
在日外国人に関心を持ったのは、大学での講義で在留外国人や多文化共生について学んだことがきっかけでした。そこで学んだ、在日外国人の方が抱えている問題や日本社会の課題などの現実を、自分の目で確かめたいという思いと、NPOでの在日外国人への支援を体感してみたいと思いからインターンに応募しました。
今後に向けて
初めてのインターンシップで、不十分な点も多いかと思いますが、自分には何ができるのかということを常に自分に問いかけながら、リンクトゥミャンマーでの活動に最大限貢献したいと考えています。
また、リンクトゥミャンマーの発展に貢献するため、自分からアクションを起こしていきたいと思っています。
最後になりますが、これまでの経験や自分の強みを生かして、よりよい活動をできるように精進するつもりです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
千葉しずく